○ 第3次季節管理制期間中のPM2.5濃度は27㎍/㎥で、第2次季節管理制(2020年12月~2021年3月/29㎍/㎥)に比べて7%減少 ○ 排出ガス5等級車両の通行量は約23%減少、取締対象の低公害未処理車両は61%減少 ○ 全体44,010件(13,153台)の違反車両のうち、京畿道登録車両が22,277件(6,606台/50.6%)を占めた 京畿道が第3次粒子状物質季節管理制期間である昨年12月から今年3月まで、排出ガス5等級車両に対する運行制限の取り締まりを実施したところ、2020年12月から2021年3月まで行われた第2次季節管理制期間よりPM2.5の濃度が7%減少したことが分かった。 14日、京畿道によると、第3次PM2.5季節管理制期間排出ガス5等級車両運行制限違反件数は計4万4,010件(1万3,153台)と集計された。 違反車両のうち、京畿道の登録車両は2万2,277件(6,606台)で、50.6%を占めた。首都圏の登録車両が、全体の58%(京畿道2万2,277件、ソウル2,226件、仁川1,219件)を占めており、首都圏以外の登録車両は忠清南道が5,431件、全羅北道が1,618件、忠清北道が1,606件と計1万8,288件だった。 5等級車両の運行制限は週末と祝日を除いた計82日間施行されており、1日の平均摘発件数は537件で、取締初期の昨年12月第1週の日平均843件より大きく減少した。 また、PM2.5濃度は前年度に実施した第2次PM2.5季節管理制(2020年12月~2021年3月)期間に比べて7%(2㎍/㎥)減少した27㎍/㎥であることが分かった。 道は、第2次季節管理制期間に比べ、第3次季節管理制期間中の排出ガス5等級車両の通行量が約23%減少(236万7,161件→181万6,922件)し、運行制限の取締まり対象である低公害未処理車両も約61%減少(14万2,594台→5万5,234台)したことが影響しているとみている。 道は、一時的猶予対象車両を除いたすべての違反車両に過料を科す計画だ。一時的猶予対象のうち、地方の車両は今年9月末まで、新車の出荷遅延によって取り締まりを受けた車両は新車の出荷時まで低公害措置(低減装置の付着、早期廃車)の有無を確認し、低公害措置が講じられていない車は過料が科される。 京畿道粒子状物質対策課のパク・テグン課長は、「第4次季節管理制による運行制限(2022年12月~2023年3月)は、猶予を設けず、取締まりがさらに強化される予定であるため、早急に排出ガスの低公害措置を完了するよう願いしたい」と呼び掛けた。 低減装置の付着や早期廃車など低公害措置の申請は、自動車排出ガスのホームページ(www.mecar.or.kr)から申込みできる。なお、新車購入時の補助金の支給など詳細に関しては、車両が登録された市・郡の環境部署に問い合わせると案内を受けることができる。
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テンションロッドのゴムブッシュ部をピロボール化することにより、ステアリングレスポンスが向上し、ブレーキング時のトー変化を抑え確実なコーナリングアプローチが可能となります。また、ターンバックル調整機能によりキャスター角、ホイールベース等のセッティングが可能となります。
■車種:シルビア
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